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録音リスト
- *参考用
X-SAMPA?
アクセントは第一強勢のみ(")、長母音(:)
(for デルタ式 etc...) ARPAbet (for Arpasing)
Cz (for Cz VCCV)
CV-C (for CV-C)
XSAMPAData (アクセント記号,伸ばす記号 表示あり)
preAliasData (アクセント記号, 伸ばす記号(htmlタグ付) 表示あり)
AliasHtmlData (アクセント表示削除, 伸ばす記号(htmlタグ付)表示)
keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out
CVVC分割
↓一切何も編集せずに 下記ボタンをクリック↓
↓一切何も編集せずに 下記ボタンをクリック↓
keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out
2. CVVC変換をustに反映
CVVC化したものを表示
- @?あ系母音+曖昧母音など
※使える設定ならV /ʌ/, Q /ɒ/も候補に - ?t,d が「ら」的発音になるアレ
例) water の t、pudding の d
※エイリアス[4]があれば最もこれが最適
※ただし対応音源がほぼないのが現状 - ?lが「う」や「お」的発音になるアレ
例) girl の l、beautiful の l
※エイリアス[5]があれば最もこれが最適
※ただし対応音源がほぼないのが現状
〜CVVC化 表示欄〜
書き出し中…、…焦らず待つべし
- l,m,n,N,rから繋がる子音?音源によってはこのエイリアス無いかも
あるいは
[n d] と [n d-] だとどちらかしかない
[l d] と [l d-] だとどちらかしかない
みたいになってるかも - m,n,Nから繋がる母音?音源によってはこのエイリアス無いかも
- j@,ju,joに続く子音?音源によってはこのエイリアス無いかも
- △ /○?○のトコは発声しない、n△?
例) get downのt、good morningのd
※エイリアス[△ /○]を持つ音源はほぼない
※表示に便宜上使用しています
※ust化するとエイリアス[△ ○]
└○部を発声しないvolエンベローブ値
※瑞波スイ音源はエイリアス[△ /○]があるので上記に当てはまらずtを発声しない
“nt”+母音 でのt、[nt@]⇒[n@])
例) twentyのt、internetのt - [△ C][CV]?語末と語頭が混じった発音
例) get⌒you
let⌒you
want⌒you
need⌒you
beleave⌒you
with⌒you ...など - j,w?jまたはwの挿入
1) 語末の/i, u/と長母音/iː, uː/ → /ij, ʊw/
2) 二重母音の第二要素/ɪ/は/j/ ( /aɪ,eɪ/→/aj,ej/ )
3) 二重母音の第二要素/ʊ/は/w/ ( /əʊ,aʊ/→/əw,ow/ )
4) 母音/ɔə/の間に/w/挿入で/ɔwə/
※例でいうと4)、door「ドア」が実際には
「ドワ」みたいな発音になるコト。個別にoffできます
keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out keep out
※※ 日本語のみ使う場合で対応 ※※
註) 対応してない音素は [ン] などのようにマークアップされます
註) 対応してない音素は [ン] などのようにマークアップされます
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htmlデータ表示 -編集- check用
表の見方:
- "/"・・・「or」「または」 ※X-SAMPA列:UTAU用エイリアスとして使う場合の第一候補と第二候補以下
- "\"・・・X-SAMPAの記号
- "□"・・・調べきれてない分 ※検討がつく/わかる方 この フォームから知らせる
- くすんだ背景色・・・UTAU用エイリアスとして無い場合もある あるいは 該当なし など (ver違いや音源による)
- 表の列表示 設定・・・表中どこでもダブルクリックで設定表示、各列(タテ)の表示/非表示を変更できます
単母音・二重母音
ARPAbet はアメリカ英語 を元に開発された経緯を持つArpasing式で使われる音素表記、大文字小文字の区別なし
※通常は 大文字で音素ごとにスペース&単語ごとに「. (ドット)」が付く表記スタイル らしいがこの表では そうはしてない小文字で音素ごとにスペース無し&単語ごとに「. (ドット)」付かず
※通常は アクセント(強勢)を0〜2の数字で表すが(AA0, AA1, AA2 など)、UTAUの歌詞=エイリアス的に強勢は関係無いと見越して無視
X-SAMPA は イギリス英語を元に開発された経緯を持つデルタ式で使われる音素表記、大文字小文字の区別あり ※SAMPAの欧州各国以外の言語に対応させた拡張版がX-SAMPA
※通常は 大文字で音素ごとにスペース&単語ごとに「. (ドット)」が付く表記スタイル らしいがこの表では そうはしてない小文字で音素ごとにスペース無し&単語ごとに「. (ドット)」付かず
※通常は アクセント(強勢)を0〜2の数字で表すが(AA0, AA1, AA2 など)、UTAUの歌詞=エイリアス的に強勢は関係無いと見越して無視
X-SAMPA は イギリス英語を元に開発された経緯を持つデルタ式で使われる音素表記、大文字小文字の区別あり ※SAMPAの欧州各国以外の言語に対応させた拡張版がX-SAMPA
?
綴り通りの子音 単語の語頭か語中か語尾によって変わったり
- ※VOCALOID列の2つあるものは「単語の先頭 / 単語の先頭以外」
- ※Cz列の2つあるものは「単語の先頭 / 単語の先頭以外」
長母音
【備考】ALPAbet の母音の音素としての“oh” (※薄グレーの字)
・イギリス英語(EnUK)の発音辞書の BEEPでは“oh”がある
・ARPAbet - wikipedia の対応表に “oh”はない
...(Φ言Φ)オオォォォ...、これどういう事態かというと、 BEEP選択時(≒イギリス英語選択時)はARPAbetには“oh”がある=なくちゃ変換に困る、 しかし本家の(?)ARPAbet的には そもそも“oh”は無いってことになってる...
・イギリス英語(EnUK)の発音辞書の BEEPでは“oh”がある
・ARPAbet - wikipedia の対応表に “oh”はない
...(Φ言Φ)オオォォォ...、これどういう事態かというと、 BEEP選択時(≒イギリス英語選択時)はARPAbetには“oh”がある=なくちゃ変換に困る、 しかし本家の(?)ARPAbet的には そもそも“oh”は無いってことになってる...
【考察】/ʌ/と/ə/
別々の発音記号(ʌ,ə)だが両者は発声の強弱の違いで本質的には同じもの
→アクセントが付く場合はアの発音(/ʌ/)
→アクセントがない場合は曖昧母音の(/ə/)
なのでARPAbet の ah は、アクセントが付く場合は ah(/ʌ/)、アクセントがない場合はは ax(/ə/)
別々の発音記号(ʌ,ə)だが両者は発声の強弱の違いで本質的には同じもの
→アクセントが付く場合はアの発音(/ʌ/)
→アクセントがない場合は曖昧母音の(/ə/)
なのでARPAbet の ah は、アクセントが付く場合は ah(/ʌ/)、アクセントがない場合はは ax(/ə/)
【考察】/ɪ/と/iː/、/ʊ/と/uː/は違う音質 (※ピンク色の字)
IPAでいう/ɪ/と/iː/、/ʊ/と/uː/ はそれぞれ違う音で それは単に長さが違うということではなく 両者は異なる音質であり、単語の意味の区別に関わってくる
※歌唱において母音の長さは音符の長さ次第なので 音質が違うことで 単語の意味(の違い)を表すことになる
【提案】ぜひとも/ɪ/と/iː/を (というか/ɪ/と/i/を??)異なる発音として発声&エイリアスを区別するようして欲しい
※たまに/ɪ/と/i/を(X-SAMPAでいう[I]と[i]を)区別してない音源もあるので それはやったらアカン ということで
IPAでいう/ɪ/と/iː/、/ʊ/と/uː/ はそれぞれ違う音で それは単に長さが違うということではなく 両者は異なる音質であり、単語の意味の区別に関わってくる
※歌唱において母音の長さは音符の長さ次第なので 音質が違うことで 単語の意味(の違い)を表すことになる
【提案】ぜひとも/ɪ/と/iː/を (というか/ɪ/と/i/を??)異なる発音として発声&エイリアスを区別するようして欲しい
※たまに/ɪ/と/i/を(X-SAMPAでいう[I]と[i]を)区別してない音源もあるので それはやったらアカン ということで
特殊子音(IPAの記号が特殊)・頻出パターン(Cz以外は組み合わせ)
- ※Cz以外では音素の組み合わせで音節を表す⇒文字色が灰色
- ※この対応表では厳密にはCzはIPAに対応したものではなくX-SAMPAと対応したもの
?
おまけ:特殊音素・日本語(IPAの記号が特殊)
- ※とくに特徴的なのを抜粋、なるべく使わない専門用語?下記にあげる用語以上は専門用語すぎて分けわからぬ...(ので使わない)
《破擦音》《破裂音》《撥音》《拗音》《促音》《子擦音》《流音》表の例でいうと
_IPA____X-SAMPA___説明______________________________
[ä] [a_"] 日本語の母音「あ」や「あ段」 《中舌中寄り》
:
:
[N] [N\] 日本語の「ん」《撥音》はつおん
:
[ʔ] [?] 小さい「っ」《促音》そくおん《声門破裂 ot 声門閉鎖》 - ※IPAで[ʔ] X-SAMPAで[?] の小さい「っ」はUTAU特殊音素でいう「喉切り音」のこと多分
おまけ:UTAUエイリアス 特殊音素
- ※[br]類, [x R], [x 吸]は代表例であり音源によって異なる?名称もそもそも
「語尾音」だったり「語尾吐」だったり
「語尾息」だったり「語尾吸」だったり - ※[br]類, [x R], [x 吸]は複数ある場合も?数字でナンバリング、 例:[a R2]など
- ※[x R]などの 「x」 は[V_C]音素の母音(V)?「a, i, u, e, o」と「ん」後の「n」( VとCの間の “_” は半角スペース)
- 備考:
- CzはCz式で使われる音素及び音節表記 ※Cz以外では音素の組み合わせで音節を表す場合 表では 文字色が灰色
- この対応表では厳密にはCzはIPAに対応したものではなくX-SAMPAと対応したもの
- CV-C は基本的な日本語CVVCの多言語対応用の改良版的なもので使用エイリアスは、日本語ローマ字・X-SAMPA・Cz
- 単母音の中で特にア系母音は太字赤字 ※しかもX-SAMPA, Cz, VOCALOIDそれぞれ相似性がまったくない
- 長母音の中で特に短母音の/ɪ,ʊ/と違う音質とされるそれぞれ /iː,uː/ は太字ピンク字
- IPAのフック付きは基本的にそれぞれ[ɝ = ɜr, ɚ = ər, ɑ˞ = ɑr, ɔ˞ = ɔr]てことで略
- 以下は略 ⇒ 三重母音、通常の子音(b, d, kなど)、日本語特有の発音(子音/母音)